黒田官兵衛(豊臣)編成の対策|弱点と有効な戦法を徹底解説
黒田豊臣編成のおさらい
現環境で高い勝率を誇る黒田豊臣編成の構成は以下の通りです。
| 武将 | 固有戦法 | 戦法1 | 戦法2 |
|---|---|---|---|
| 黒田官兵衛 | 水の如し | 城盗り | 七十二の計 |
| 豊臣秀吉 | 千成瓢箪 | 嚢沙之計 | 三河弓兵隊 |
| ねね | 比翼連理 | 沈魚落雁 | 罵詈雑言 |
黒田豊臣編成はなぜ強いのか
この編成が環境トップに君臨する理由は、大きく3つあります。
1. 制御状態の影響を受けにくい
黒田豊臣編成の火力は指揮戦法が中心です。現環境で主流の制御手段である威圧・無策・封撃は、いずれも能動戦法や通常攻撃を阻害するものであり、指揮戦法には干渉できません。つまり、多くの編成が採用している制御戦法が事実上「空振り」になるのです。
2. 固有戦法のシナジーが極めて高い
黒田官兵衛の水の如し、豊臣秀吉の千成瓢箪、ねねの比翼連理は、それぞれが味方を強化しつつ敵を弱体化させる効果を持っており、3つが同時に回ることで爆発的な戦闘力を生み出します。単体で見ても強力な戦法が、相互に噛み合うことで隙のない構成となっています。
3. ねねのタンク性能が完成されている
ねねは比翼連理による味方回復と沈魚落雁による敵弱体化、そして罵詈雑言による挑発で敵の攻撃を自身に集中させます。回復・弱体化・タンクの三役をこなす理想的な盾役です。
黒田豊臣編成の対策
対策1:指揮戦法そのものを封じる
最もわかりやすい対策は、指揮戦法の発動自体を阻止することです。しかし現状、指揮戦法を直接封じる手段は存在しません。能動戦法を止める封撃や無策のような制御効果は指揮戦法には無力であり、この方向からのアプローチは現時点では不可能です。
対策2:ねねのタンク機能を無力化する
罵詈雑言による挑発を無効化できれば、ねねのタンク機能は大幅に低下します。挑発を無視できる洞察を持つ武将を編成に組み込みたいところですが、現環境で有力な洞察持ちは高橋紹運のみと選択肢が限られており、編成の自由度を大きく犠牲にする必要があります。
対策3:混乱で機能停止に追い込む(最も現実的)
上記2つの対策がいずれも不十分な現状では、混乱を付与して編成全体の機能を止めるのが最も現実的なカウンター手段です。
ポイント:混乱のターゲットを見極める
ねねに混乱を入れても、指揮戦法である比翼連理は止まらないため効果が薄いです。狙うべきは黒田官兵衛と豊臣秀吉の2名です。この2名が混乱すれば、攻撃の軸が崩れ、戦況を大きく有利に傾けることができます。
有力な混乱戦法
現環境で黒田豊臣に対抗し得る混乱戦法を紹介します。
帰蝶の舞
帰蝶の固有戦法。複数の敵武将に混乱を付与できる点が強力です。ただし毎ターン確実に発動するわけではないため、発動タイミングに左右される不安定さがあります。
五里霧中
こちらも複数の敵武将を対象とする混乱戦法です。帰蝶の舞と同様に、発動が安定しない点が課題ですが、混乱の範囲攻撃としては有力な選択肢です。
次シーズンの注目:真田昌幸
次シーズンで実装予定の真田昌幸は、混乱を主体とする戦法構成を持つと予想されており、黒田豊臣に対する最も有力なカウンター武将になる可能性があります。実装後の性能次第では、環境が大きく動くことになるでしょう。
まとめ
| 対策 | 有効度 | 現実度 |
|---|---|---|
| 指揮戦法を封じる | - | 手段なし |
| ねねのタンクを無力化(洞察) | 中 | 低(人材不足) |
| 混乱で機能停止 | 高 | 中(発動が不安定) |
黒田豊臣編成は現環境における最強格の編成ですが、完全に無敵というわけではありません。混乱戦法を軸にした対策を準備しつつ、次シーズンの真田昌幸の実装に備えることが、現時点での最善策と言えるでしょう。